説明

マーケットプレイス型のネットショップに定額決済機能がついたサイトになります。

①Woocommerce

ワードプレスがベースのネットショップです。
StripeやPaypalなど多彩な決済機能が使えます。
ネットショップ（決済機能）を自分で保有しておくことが、コロナのような有事の際に効きます。
プラットフォームに依存したネットショップで、今はほとんど売れません。

②マーケットプレイス

アマゾンや楽天のようにユーザーが参加できるネットショップです。
ユーザーはお店を出店することが可能です。

運営者は出店手数料や、販売手数料が設定できます。
StripeアカウントやPayPalビジネスアカウントがあれば、手数料決済が自動化されます。
StripeアカウントやPayPalビジネスアカウントがない場合は、銀行振り込み等の設定ができます。

例：出店手数料無料、販売手数料を15%に設定、1000円のものが売れたら、出店者に850円、運営者に150円が自動入金されます。サブスクリプションの期間が終わる（有限にも無限にも出来ます）まで、あるいは顧客がキャンセルするまで（顧客の管理画面で操作できます。）手数料決済が続きます。

③サブスクリプション（定額課金）

商品を単発の決済ではなく、サブスクリプション（定額課金）にすることが可能です。
月額レッスンや様々な課金サービス、サブスクリプションサービスに有効です。

サービスがキャンセルされたり、期間が終了するまで、継続的に自動入金処理されます。
サブスクリプションではなく、普通の一回払いの商品を販売することも可能です。

サブスクリプション（定額課金）を軌道にのせることができれば、ビジネスは安定、飛躍します。

アイデア次第で様々なジャンルで使えます。

このような多彩な機能を持った実用的なサイトを提供致します。

決済はStripe、Paypalに対応しています。
それぞれのアカウントが必要になります。